昭和の怪物・東條英機が残した言葉・名言集 政治家 2019.12.11 東条 英機は、日本の陸軍軍人、政治家。階級は陸軍大将。栄典は従二位勲一等功二級。 現在の百科事典や文科省検定教科書等では新字体で東条 英機と表記されることが多い。 軍人として陸軍次官、陸軍航空総監、陸軍大臣、参謀総長、政治家として内閣総理大臣、内務大臣、外務大臣、文部大臣、商工大臣、軍需大臣を歴任した。
みんなで名言集
当然、戦争における全ての責任は私が背負う。
言うことはない。覚悟はできている。
(辞世の句)
我ゆくも またこの土地に
かへり来ん 國に報ゆる
ことの足らねば
日本をおおっている暗雲はやがて晴れ、
中秋の名月が拝める日は必ず再来するであろう。
飛行機は機関銃や高射砲で落とすのではなく、気迫で落とすものだ。
日系人よ異邦の国の為に尽くせ