NHK連続ドラマ『エール』のあらすじ・名セリフ・名言集

NHK連続ドラマ『エール』のあらすじ・名セリフ・名言集 ドラマ

あらすじ

昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而氏と妻で歌手としても活躍した金子氏をモデルに、音楽と共に生きた夫婦の姿を描く。

窪田正孝が福島で老舗呉服店の長男として生まれ、音楽と出合い才能を発揮する主人公・古山裕一、二階堂ふみが歌手になる夢を追い続ける関内音を演じる。

  • 第1週
    初めてのエール
  • 第2週
    運命のかぐや姫

みんなで名言集

  1. MediaBox より:

    世界的オペラ歌手・双浦環:

    目の前のことに 全力を尽くしなさい。(第2週

  2. MediaBox より:

    音の父・関内安隆:

    誰もが主役になれるわけじゃない。
     
    だけど主役だけでも お芝居は出来ん。
    必ず それを支える人がいるんだ。(第2週

  3. MediaBox より:

    音の父・関内安隆:

    人には役割がある。(第2週

  4. MediaBox より:

    音の父・関内安隆:

    やらずに後悔するより、
    やって後悔した方がいいってな。(第2週

  5. MediaBox より:

    裕一の恩師・藤堂清晴:

    人よりほんの少し努力するのが
    辛くなくて、ほんの少し簡単に出来ること。
     
    それがお前の得意なものだ。
     
    それが見つかれば、しがみつけ!
    必ず道は開く!(第1週

  6. MediaBox より:

    裕一の恩師・藤堂清晴:

    違いを気にするな。(第1週

  7. MediaBox より:

    裕一の父・古山三郎:

    人生いろいろある。思い通りには行かね。
    だから、なんでもいい。夢中になるものを探せ。(第1週