エプソン社長・小川恭範の名語録・名言集

1988年にセイコーエプソン入社。TFT技術を用いて、ファクシミリの読み取り装置となるイメージセンサーの設計を担当。その後1993年からプロジェクターの設計に携わり、1994年にはエプソン初のビジネスプロジェクターの商品化を実現。以降、プロジェクター事業の発展を先導し、2017年ビジュアルプロダクツ事業部長に就任。2018年6月に取締役に就任、同年10月にはエプソングループの競争力の源泉となる研究開発・生産技術開発を担う技術開発本部長に就任。2019年より取締役常務執行役員。また、ウエアラブル・産業プロダクツ事業セグメントを統括。2020年4月代表取締役社長に就任。

みんなで名言集

  1. MediaBox より:

    私は「過去は変えられる」と思っています。成功か失敗かなんて後付けなので、振り返った時に成功だと考えれば良いだけです。その方が人生楽しめるはずですから。

  2. MediaBox より:

    「リーダーは全力を挙げて何もしないこと」という私の好きな言葉があります。

  3. MediaBox より:

    目的の実現が社会を幸せにし、自分の幸せにつながるという意識を持ってもらいたい。

  4. MediaBox より:

    私は「目的をしっかりと持つこと」が大切だと考えています。エプソンの場合は「社会への貢献」が目的です。

  5. MediaBox より:

    刻々と変化する社会やニーズに対応するためには、「確かな技術力と柔軟な発想、そして判断力」が必要です。

  6. MediaBox より:

    私は、これから会社はどこに向かっていくのかという未来志向を重視し、それを示すのがリーダーの役割だと捉えています。

  7. MediaBox より:

    私たちエプソンは、創業以来培ってきた「省・小・精の技術」をベースに社会課題を解決し、新たな価値創造を目指しています。