NHKドラマ「なつぞら」の名台詞・名言集

ドラマ
演劇部顧問・倉田隆一:
これを演じるためには、自分の気持ちや、自分の魂を使って 演じるしかないんだ。 (@22話)
演劇部顧問・倉田隆一:
奥原なつ らしく自分の気持ちや、自分の魂を見せるしかないんだよ。それが演劇を作るってことだ。 (@22話)
幼馴染・小畑雪次郎:
先生は 自分らしくなんて言うけど、自分らしく演じることが一番難しいじゃねえかな。 (@22話)
幼馴染・小畑雪次郎:
僕ら俳優は 役の心を見せるためだけに集中しなくちゃダメなんだ。 (@22話)
同級生・柴田夕見子:
台本は 与えられた環境にすぎなくて、その中で生きるのは自分自身だってことだよ。 (@22話)
同級生・柴田夕見子:
私は 努力して この町から出ていきたいの。何になるとかじゃなくて 自由になるために。 (@25話)
柴田家の母・富士子:
もしも..もしもよ いざという時には、私のことは無理に 母親だと思わなくていいからね。 (@28話)
同級生・柴田夕見子:
自分の生きる場所は 自分で選べるような人間になりたいのさ。 (@32話)
青年画家・山田天陽:
何でもできるってことは 何にもないのと同じだよ。 (@33話)
主人公・奥原なつ:
怒りや悲しみは どうしたら 消えるんですか?森に住む・阿川弥市郎:
自分の魂と向き合うそかないべな。消さずに それを込めるんだ。 (@37話)
森に住む・阿川弥市郎:
怒りや悲しみから 新たな絶望を生まないために 俺はこうやって この木の中に閉じ込めてる。 (@37話)
柴田家の母・富士子:
一人で苦しみたいなら 家族はいらないっしょ.. (@38話)
青年画家・山田天陽:
もともと人間の生き方に いいも悪いもないんだよ。それは 人間がこしらえた観念にすぎないのさ。(@39話)
ナレーション:
自然な気持ちが 時には 一番 不自然なこともあるよな。(@39話)
富士子の父・柴田泰樹:
東京で幸せになるなら それも立派な親孝行じゃ。それを忘れるな。(@40話)
青年画家・山田天陽:
俺にとっての広い世界は ベニヤ板だ。そこが 俺のキャンバスだ。何もないキャンバスは広すぎて、そこい向かってると自分の無力ばかり感じる。けど そこで生きている自分の価値は ほかのどんな価値にも流されない。(@42話)
主人公・奥原なつ:
現実の私を幸せにしてくれたのは 柴田家の家族です。(@43話)

みんなで名言集