Netflix『今際の国のアリス』の名セリフ・名言集 ドラマ 2020.12.21 『今際の国のアリス』(いまわのくにのアリス)は、麻生羽呂による漫画。2013年にアニメ化。2020年にNetflixで実写ドラマ化した。
みんなで名言集
ダイヤ
苣屋駿太郎(村上虹郎):
君は この絶望しかない世界でどう生きる?
弾間剛(ビーチの支配者):
絶望に陥った奴らのために・・
希望がないなら作りゃいいんだよ!
ここが・・希望の地だ。
弾間剛(ビーチの支配者):
英雄には、悲劇が必要だ・・
弾間剛(ビーチの支配者):
どんなに飲まされても、どんな時も失われないに人間の誇りってやつを 部下達には徹底的に叩き込んだよ。
でも・・それがあいつを追い込んでた。
弾間剛(ビーチの支配者):
客にナメられたら終わりだ。
宇佐木柚葉(土屋太鳳):
狩りの基本は、足跡を見ること。
獣たちの生活の場をつなぐ道が網目状に広がってる。狩りに必要なのは、そういう線をつないで、動物たちの行動領域を知ること。
アリス(山﨑賢人):
命には限りがある。そんなこと考えずに生きてきた。
あいつらは俺に託して死んだ。俺ももう少しで死ぬかもしれない。今は、1分1秒無駄にしたくないんだ。
アリス(山﨑賢人):
ウサギがこれまで自然の中で学んできたこと。俺も今のうちに学んどきたいんだよ。
宇佐木柚葉(土屋太鳳):
生きる覚悟のある人間が生きなきゃ意味ないのよ!