ドラマ『5時から9時まで』の名セリフ・名言集 ドラマ 2019.12.15 『5時から9時まで』は、相原実貴による日本の漫画作品。 『Cheese!』にて2009年9月号に読み切りとして掲載された後、2010年3月号より連載化される。帯の文句は「相原実貴が描く・東京版SEX AND THE CITY!?」。一つの英会話学校を主な舞台にし、複数の恋模様の進展を群像劇形式で進めていく。
みんなで名言集
潤子さん…結婚して差し上げます。
やはり、あなたには私しかいません。
いま寝てました!?
瞑想です。
あなたでなきゃいけないからです。
分からなくて苦しくて、
それなのに何故だかとても嬉しくて、
こんな気持ち初めてなんです。
離れていると、
すぐにあなたに会いたくなる。
ずっとそばに居たいんです。
大体、あなたには隙が多すぎます。
だからどんな時も私はあなたを
そばに置いておかなければいけない。
好きな人の好きな人を、
好きになるのは当然ですから。
あなたと どこに行こうか
考えているだけで嬉しくて、
あなたがいつ来るのか、
待っているのが楽しかった。
それだけで十分…
幸せでしたよ。
もっと聞かせてください。
故人をしのび、
その思い出を語り合うことが、
何よりの供養になりますので。
大切な人を亡くすことは、
辛く悲しいことです。
しかし折に触れ思い出し、
花を手向け、今自分が
生きてることに感謝する。
それが何よりもの供養になるのです。
ご安心ください。
その場合、記念日をさらに細分化し、
記念の時刻を記念時として祝いますので。
「立てば芍薬
座れば牡丹
歩く姿は百合の花」
潤子さんのために
あるような言葉だ…