ドラマ『世界の中心で愛を叫ぶ』の名語録・名言集

ドラマ

片山恭一の大ベストセラー小説をドラマ化。2004年公開の映画もヒットし“セカチュー”ブームを巻き起こした「世界の中心で、愛をさけぶ」。

最愛の恋人を亡くして以来17年間心を閉ざし続けた主人公・朔太郎が、彼女の思い出と向き合い、未来へ踏み出すまでを描く。

みんなで名言集

  1. MediaBox より:

    廣瀬亜紀(綾瀬はるか):
    死ぬってことが否定できなくなった時・・
    死に方に夢を持つことは、諦めることなの・・?

  2. MediaBox より:

    世界の中心で、愛を叫ぶ ドラマ 名言 主人公・松本朔太郎:
    生きている者への想いは、
    死者への想いを勝っていくという、
    残酷な事実に帰せる言葉はもうない。
     
    亜紀の死と過ごした17年が
    終わっていく気がした・・

  3. MediaBox より:

    世界の中心で、愛を叫ぶ ドラマ 名言 主人公・松本朔太郎:
    与えられる未来と迎える
    未来の狭間で、君の名を呼ぶ・・

  4. MediaBox より:

    ドラマ 世界の中心で愛を叫ぶ 潤一郎  朔太郎の父親・潤一郎:
    どうして送ってやること一つ
    出来ないッ!えッ!?
     
    どうして死んだ人間の
    頼み一つ聞いてやれないんだッ!!

  5. MediaBox より:

    松本朔太郎(山田孝之):
    温度もない、重さもない、
    吹けば飛ぶような白い粉・・
     
    それが亜紀だった。

  6. MediaBox より:

    亜紀の父 廣瀬真 世界の中心で愛を叫ぶ 名言 セリフ 亜紀の父・廣瀬真:
    人間は忘れていくんだよ。
    生きていくために。