ドラマ『世界の中心で愛を叫ぶ』の名語録・名言集 ドラマ 2019.12.15 片山恭一の大ベストセラー小説をドラマ化。2004年公開の映画もヒットし“セカチュー”ブームを巻き起こした「世界の中心で、愛をさけぶ」。 最愛の恋人を亡くして以来17年間心を閉ざし続けた主人公・朔太郎が、彼女の思い出と向き合い、未来へ踏み出すまでを描く。
みんなで名言集
ペダルって軽いんだな…
一人って..いなくなるって、
そういうことだよ。
世界で..一番美しいものを見た。
世界で..一番優しい音を聴いた。
あの世って信じる?
私は信じられないな..
それって残された人が作った
世界のような気がする。
存在して欲しいって願う世界っていうか..
神様は必要だよ。
ラッキーとアンラッキーは、
コントロールしないと。
すごーく幸せだった人は、
すごーく不幸になったりするじゃない。
どんな人生も結局、
プラスマイナス0になるように
出来てる気がしない?
幸せって
スゴく単純なことだよね。
朔ちゃんがいて、
私がいることなんだよね。
くだらないと言われようと、
自分以外の誰が亜紀と一緒に
時を止めてやるのだろう。
亜紀はこんなくだらない男と
巡り合う時間しか許されなかったのだから..
認めて欲しいです。
亜紀のお父さんだから..
俺の娘は、
あんな顔で笑うんだな。
僕が泣くと..
亜紀が思いっきり泣けなくなる。
何かを失うことは、
何かを得ることだって、
わかる?